こんなのあったんだワッショイ

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今度書かせていただきますとご本人に言ったにも関わらずなかなか書けずにいたけれど、受容さん。受容さんは僕の生まれ故郷に今も住んでいるアーティストで、僕はその町に受容さんがいてくれることをとても誇りに思っている。

受容さんのステージテーマはその名の通り「受容」になるだろうけど、つまらなすぎて反吐が出る事を言えば、受容さんは男で、だから生物的に受け止める術を持っていない。その受容さんが「受容したい」と歌うのだから、それは俺は遺伝子をも超えると言ってるのと同じだろう。大切なことだと思う。俺が俺である必要はないのになと僕もいつも思っている。(別に天才になったっていいんだよ!)

「お前がこんなところ(精神病棟)に入れたんだ!私は隣の山田さん(仮名)と結婚する!」と奥さんに言われたと叫ぶ受容さん。それが事実かどうかは別にして、受容さんはそれを受容しようとする。それを見て、そ、それが俺にできるだろうか…と眉間に皺を寄せていた僕に、そんなことは考えなくていいと言うようにライブの最後、「死の受容」と受容さんはポツリと言った。なるほど俺たちはいつか死を受け入れなくてはならない。ならば大切にすべきものはただ大切にだけしていたい。そんなことを思いながら、貴乃花が流れている。