夏の死に際

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朝起きて隣にいくとはっとりさんが超巨大な洗濯物を洗濯機にぶち込んでおり、聞けば今日からまたも出張。2時間で部屋を片付けるとのことだったので、急いで14号を手渡すと、うん、俺はこれからぶっ殺すって言いながら部屋を片づけるよと言っていた。

僕はそれから納品に向かい、そうだ、じゃ俺も暑いと思ったらぶっ殺すって呟くことにしようと思って、ぶっ殺す、ぶっ殺す、と言いながら歩いていると、ふと次回の納品は12月になるし、であれば今度は寒い寒いと言ってるかもしれず、これが平成最後の夏の納品なんだなぁと感慨深くなるには、次が最後の納品先だった。

これを読んでくださっている方にとって平成が青春であったように、僕にとっても平成は青春だった。取り返しがつかない日々だった。痛みも苦しみも噛み締めたい。