妖精

先日、友達話していたら「多様性のある世の中だからこそ教養のない馬鹿も認めてもらえるのに、馬鹿は馬鹿だからその多様性を認めず他を排除しようとする。しかも間抜け面で」という話があって、明けて今日、胸が痛いな、目にしみるなと思っていた。 俺は馬鹿…

こんなのあったんだワッショイ

今度書かせていただきますとご本人に言ったにも関わらずなかなか書けずにいたけれど、受容さん。受容さんは僕の生まれ故郷に今も住んでいるアーティストで、僕はその町に受容さんがいてくれることをとても誇りに思っている。 受容さんのステージテーマはその…

夏の死に際

朝起きて隣にいくとはっとりさんが超巨大な洗濯物を洗濯機にぶち込んでおり、聞けば今日からまたも出張。2時間で部屋を片付けるとのことだったので、急いで14号を手渡すと、うん、俺はこれからぶっ殺すって言いながら部屋を片づけるよと言っていた。 僕はそ…

マイネームイズ個人

2019年5月までで東京荒野のISBNコードが切れるということもあり、先日、新たに「私誌東京(シシトウキョウ)」という名前で、ISBNを100個取得しました。これにより今後僕が発行するすべての本、すべての東京荒野は、この私誌東京から発行することになります…

水源

政治的なことについて書くのはあまり好きではないけれど、今回はちょっと書いてみたいと思ったので。 男と男が愛し合うこと、女と女が愛し合うことには生産性がない、というのは、確かに子供を作ることはできないが、でもだからこそ同性同士の交際は異性の交…

荒地

歌手であり小説家でもある永坂壽さんに、東京荒野を指して「21世紀の荒地となれるか」という言葉をいただいたことがあったけれど、無知も無知、無学も無学な僕は昔あった荒地という雑誌を知らず、単純に荒野。つまり、ただどこまでも続く荒地をお前に表現で…

音楽にしろ小説にしろ漫画にしろ、最終的に辿り着くものは対話である、呼吸である、息づかいであると思うけれど、ならば東京荒野第7号に掲載させてもらった森下くるみさんの中国回遊録は完璧だった。言葉の通じない中国で、見ず知らずのおっさんとホテルに行…

彦星

仕事後、kumagusuとulllnのライブへ。隣に住んでいながらulllnを見たのは初めてだったけど、はっとりさんが「光りだす街」と歌った瞬間、確かに光りだす街が脳裡に浮かび、詩人とはこういうことだな、はっとりさんはやはり言葉に本質のある人だなと思った。 …

シックスセンス湯原

本日、東京荒野第13号を無事受け取りました。関わってくださった皆さん、ありがとうございました。 第13号の作成秘話、裏話などはまた今度、自然と自分の中から出てきたら書いてみたいと思います。 さて、話は変わって今日は免許の書き換えに行きました。 前…

ミキさんのリリパ

詩人・歌手の馬野ミキさんの45歳記念パーティで、実は俺も最近34歳になったんですよと便乗して無理矢理お祝いしてもらってきましたが、約4年ぶりに人前に立って思ったのは、俺は純度を高めるために「東京荒野は俺の作品が載ってる雑誌です」とこれまで言い続…

サーバー

年下だとばかり思っていた友人が年上であっても何の問題もないけれど、それにしたってこの鳥の如く下痢で、33年間も生きてきてまだ俺は自分の限界がわかっていない。 工夫して生きねばなぁと思うこの頃。ライブドアブログはガラケーからも見えるが、はてなブ…

東京だよ、ばあちゃんよ

日曜日、三上寛さんの無善寺ライブに行き、終電を逃して朝までゴールデン街にいたけれど、そこで話はふとばあちゃんのことになり、俺のばあちゃんはその死に際、東京に行ってバンドをやると言っていた俺に、「東京にだけは行くな。そうばあちゃんと約束して…